TOKYO2000では展示会映像、イベント映像、VP制作、店頭用ビデオ制作、販売促進ビデオ制作、DVD制作、撮影、編集、フラッシュムービーなど様々な映像を制作しております。様々な条件と制約の中、できる限りの工夫と努力、そして最新映像技術を使ったクリエイティブ映像を御提供いたします。以下は通常行っている映像制作の内容となっております。東京都内での映像制作が多いですが、地方の仕事も対応できますので、お気軽に御相談ください。また映像制作料金は制作内容により違ってきますが、できる限りの対応はさせていただきますので、お気軽に御相談ください。
イベント映像
セールスプロモーションの一環として行われるイベント、インナープロモーションのイベントなど、集客目的や集まった方々に強い印象を残すためには映像が効果的です。またイベント映像の制作では、まずイベント自体の内容を把握することが求められるため、イベント経験が少ないと、スタッフとのコミュニケーションがうまくいかず、効果的な映像の対応が困難な場合があります。TOKYO2000では様々なイベント映像制作の実績を生かして、そのイベントのコンセプトにマッチングしたリズムあるイベント映像を制作いたします。 イベント映像ならお任せくださいませ。
展示会・プレゼン映像
展示会は出展企業様のプレゼンの場であり、競合他者も出展する中、既存のお客さまだけではなく、新規のお客さまへ自社の製品やサービスを如何にして最大のブランド力を持ってアピールするかが大きな課題となります。それだけにブース内などで行われるプレゼンテーションは最も力を入れるべき瞬間といっても過言ではありません。そのような「戦い」が繰り広げられる展示会では映像も強い差別化(オリジナリティ、クリエイティビティ等々)が求められます。TOKYO2000では「戦い」に勝てるよう最新映像技術を生かした高いクリエイティブ・ブランディング映像を展示会映像、プレゼン映像を通して制作いたします。
プロモーション映像(VP制作)
セールス用やリクルート用に自社を紹介する会社案内ビデオや、新商品や新サービスを紹介するプロモーション映像(VP制作)では、如何に受け身の視聴者を引き込ませ楽しませるかが最大ポイントです。メディアが溢れる現在、先の展開が読めるような映像では視聴者は最後まで見てくれません。視聴者の予想を大きく裏切り、映像へのアテンションを高めた上で、訴求する神髄へ入っていくことが求められます。そしてそれが視聴者の記憶に刻まれ、次へのアクションへ導きます。TOKYO2000では如何に予想を裏切るか、如何に視聴者を楽しませるかを基本にプロモーション映像(VP制作)を制作いたします。
店頭用ビデオ制作
競合他者の商品やサービスが並ぶ量販店などで自社商品やサービスを一般消費者へアピールするための映像では、「一瞬」が勝負となります。店内を浮遊するお客さまを立ち止まらせ、店頭用ビデオ(販売促進ビデオ)を見入らせるためには如何にセールスポイントを瞬間、瞬間に切り取り、くり返しアピールしていくかが最大のポイントです。TOKYO20 00では多くの店頭用ビデオ(販売促進ビデオ)の制作により培ったノウハウにより、「お客さまの足を立ち止まらせる」映像をテーマに店頭用ビデオ(販売促進ビデオ)を制作しております。
フライングロゴ映像制作
企業のロゴやキャンペーンのロゴをさらに効果的に見せるためのアニメーションを制作します。フライングロゴではその企業が持つブランドをさらに引き上げることが最大の制作テーマとなるため、企業の全容を把握した上で企業が求めるブランディング映像=フライングロゴを制作します。TOKYO2000では数十案のアニメーションアイディアを提出した上で絞り込み、高いクリエイティビティのあるフライングロゴを制作いたします。
WEB/FLASHムービー制作/ストリーミング映像
本格的なWEB時代に入り、様々な新しい多くの技術がWEBに登場しております。TOKYO2000ではWEBならではのコミュニケーション機能=インタラクティブ性を生かし、如何にクライアント様が保有するブランドを訴求(顧客の増大)するかを最大の課題としております。 ブランド資産を如何にして最大限まで引き上げ、WEB制作、フラッシュムービー制作を行っていくか、それが最大のポイントです。
CG制作
全編コンピューターグラフィックス(CG)による映画が登場したように既にコンピューターグラフィックス(CG)は日常的に誰もが見る映像となりました。TOKYO2000では商品やサービスを紹介するために必要な3次元のコンピューターグラフィクスを静止画、アニメーション共に制作いたします。
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